資本主義社会をこれからも続けていくには

ねぇねぇ、じゃあ、資本主義の下では他人に親切にしてはいけないってこと?

他人に親切にするときに資本主義の下では、必ず、その差益をお金によって発生させて、頂かなければならないことになる。

もしくは、自らの資本主義活動にプラスになる形でしか、他人に親切にしてはいけない。

他人に親切にすることによって、見返りを求め「なければならない」。このように言い換えることもできる。

そのときボランティアとは、贖罪のためにのみ存在することになる。

資本主義社会を貫徹し、資本主義社会を生き抜くためには、論理必然的にこのような形になるが、それでもいいのか。

というより、もはやこの世は資本主義だ。

それでもいいのか。

それでもいいのか、と聞いているんだ。